秘密な契約と掟破りな愛

緊迫した空気が漂う。人質には子供もいる。一秒でも早く解放してやりたい……。



「……やるか」


「…了解」



隊長の勇樹に合図し小型マイク越しからは他の隊員からの『了解』と合図が聞こえた。



俺は銃を握り人質を抱えてる犯人の銃を握る右手首へと銃口を向けた。



―――バキュン!!バキュン!!―――



二回発砲をし一発目は犯人の手首に命中。二発目はもう一人の犯人の太腿に命中した。



< 205 / 502 >

この作品をシェア

pagetop