16歳から17歳までの実体験...

第二章 シンナー


私と友達わゆうの
家に着いていつみたいに
三人で喋っていました.

そしたらゆうわ急に
ペットボトルを持ってきました.

私達わそれが何か
わかりませんでした.

ずっと見ていると
ゆうわその中身を袋に
ちょっと入れました.

それをゆうわ口に付けて
吸いはじめました.

私わそれを見て何をしてるか
わかりました.
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