素顔の先輩と甘い休息
どっちにしても、あまり変わらない気がする…。
ドキドキする心は同じだもん…。
なんだか朝から心臓がフル回転…。もう学校で授業受ける気になれないよぉ…。
「なんなら、このまま今日は授業サボって、俺とこの部屋で過ごすか?」
まるで私の心を読み取っているかのような先輩の言葉に心が跳ねるように反応する。
それじゃあ、ある意味授業よりも大変そう…!
私は、先輩から解放されるや否や、大慌てで隣の部屋で着替えをして、学校へ行く準備を済ませた。