光の姫 闇の王


そんな闇に住まう者達を人々は闇に恐れながらこう呼ぶ様になった


忘れ去られた古き詞<ｺﾄﾊﾞ>で


―――闇者《ﾀﾞﾙｸ》

闇の者と




< 99 / 99 >
表紙・目次

ひとこと感想を投票しよう！

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数：0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

悲しき小さな話
悲しき小さな話
茴香／著

総文字数/1,145

詩・短歌・俳句・川柳5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
誰もがもつ 『　傷　』 誰もがもつ 『　気持ち　』 誰もがもつ 『　普通　』 それを題材にした 悲しき小さな話
傷
傷 完
茴香／著

総文字数/403

詩・短歌・俳句・川柳2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
誰もがもつ 『 傷 』 消えることなく いつまでも心の奥深くに根をはり続ける 体という器 心という中身 幾つもの『傷』を 私たち<人間>という者は 抱えて生きてゆく
真紅き姫
真紅き姫
茴香／著

総文字数/1,648

ファンタジー10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
光と闇の咎人は ある一つの物語を語る それは ある運命を背負って産まれた少女 そして 少女に繋がる者たち 咎人に繋がる者たちの 物語

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop