うたよみ
補足です。

前ページを書いてる内に、この書き方だと言いたいことが素直に伝わらないかもと思い、誤解を恐れて補足をしてみます。

悲しいことを知った時、命の大切さを想う自分を心のうちに感じてしまいませんか?

悲しいことを悲しいと思えたら、それはきっと、何物にも変えられないようなあなたの心の財産です。

例え命は虚しくとも、心のあるがままに慈しむことができたなら。

優しい精神をもって、世界をあるがままに喜べたなら。

なんてことを言いたかったのです。

ちょっと宗教っぽくなっちゃったでしょうか?

さらなる補足は、まだまだ先の話ですが、拙著「透明図」の中で!

補足兼宣伝でした。
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