‐言葉集‐ 詞・詩
琥珀色の瞳が柔らかく笑って

私も釣られて笑って

体の火照りも

額の熱も

全部、全部、忘れた

< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

小泉莉子の受難(仮)
*なお*/著

総文字数/1

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
なんの変哲もない普通のOL、小泉莉子、23歳。 そんないたって普通のはずの莉子の周りは何故か奇人変人だらけで――――… 「アンタ誰?!むしろ何?!」 「今度は…何事なの?」 「いい加減にしてっ!!」 海賊×普通のOL×歌舞伎役者 誰も想像出来ないハチャメチャ生活の始まり。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop