+.永遠の絆.+



俺が寝ようと思って



2階の自分の部屋に向かうと



その後を優香がついてくる。



俺がさっさとベットに寝転ぶと



優香はどーしたらいーのか



分からないような顔をしていた。





「優香もこっちくれば…?風通って涼しいぜ…?」





俺がそう言うと



優香はコクリとうなずいて



俺の寝転んでいる隣に座った。



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