キミウタ
【お詫び】
・気付いて。
・終わり
の2つの章は上手く詩と噛み合わせるコトが出来ませんでした。
「気付いて。」は詩のイメージと小説のイメージが全く逆になってしまい、かなり悩みました。いろいろ考えてみたのですが、他の設定だと話が上手く進まないのであのような状況で仕上げる様になってしまいました。ごめんなさい。
「終わり」は[告白した]という設定と[フラれた]という設定以外全然噛み合わなくなってしまいました。作者的にはあの終わり方は気に入っているのでいいのですが、不快に思われた方、ごめんなさい。