私の天使〜倖せのベンチ〜
「天気が良くて気持ちよくて眠ってしまったの?」

「・・そう、みたい」


「あはははっ!僕も寝ちゃおっかな!」

「ユウく〜ん!早く続きやろうよ!」

ユウ・・って言うのかな?

「友達呼んでるよ?」


「うん!ねぇ!お姉ちゃん見てて!友達が鬼でね、逃げているんだけど僕ね足が速いんだよ!」


そう言って駆け出した君

男の子は 笑って走って

時々 私の方を見て手をふる






あぁ


なんて・・
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