私の天使〜倖せのベンチ〜
「私ってロリコンだったとはなぁ・・」
「・・えっ?」
だってユウは・・
「小学校はいつ卒業してくれんの?」
サエは冗談まじりで
ユウをからかった
「ちょっと!僕は確かに童顔だけど、こう見えて14歳なんだ!」
「・・はっ!?」
ユウが14歳?
サエは狐につまれたようだった
「なんだ・・2歳しか違わないのか・・」
「えっ?お姉ちゃんはいくつなの?」
「16」
「え〜僕はてっきり20歳くらいかと・・」
私・・そんなに老けているのかな
「・・えっ?」
だってユウは・・
「小学校はいつ卒業してくれんの?」
サエは冗談まじりで
ユウをからかった
「ちょっと!僕は確かに童顔だけど、こう見えて14歳なんだ!」
「・・はっ!?」
ユウが14歳?
サエは狐につまれたようだった
「なんだ・・2歳しか違わないのか・・」
「えっ?お姉ちゃんはいくつなの?」
「16」
「え〜僕はてっきり20歳くらいかと・・」
私・・そんなに老けているのかな