Fortune



凌くんに黙って抱きしめられた



「凌くん…」


「ん?」


「信じていいんだよね…?」



こんなことを言う自分が嫌になる


でもあたしの消せない記憶の中に


『裏切り』というものが
2度もあるかぎり


あたしは人を疑うのかもしれない…



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