Fortune



「あっ…!」



あたしは部屋のスリッパを履いていた



(そのまま来ちゃったんだあたし…
恥ずかしいっ!)




「そのくらい俺に逢いたかったって
思っていいか?」


(へ…?)



あたしの頬を触った


凌くんは可愛い笑顔をしていた


「うん…」


あたしは迷わず頷いた



< 259 / 266 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop