Fortune



「由菜ちゃん何号室?」


「105室だけど…」


「よし!」


そう言って俊也くんは
走って行ってしまった


「えっと…?」


あたしは凌くんの顔を見た



「俺らまだ部屋とってないから

乱入してタダで歌おうとか
アイツ思ってるんじゃねぇかな」


凌くんはほっぺをかきながら答える



< 37 / 266 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop