君はまた僕を好きになる。

「ねぇ。」

目の前のカルボナーラをフォークでクルクルと巻きつけながら


彼の瞳を見つめた。


「なに?」



ペペロンチーノをフォークに巻きつけ口の中に頬張りながら、彼の瞳があたしの瞳を見据えたー…




まるでー…あの海の底みたいな濃いブルーの瞳で。





< 19 / 353 >

この作品をシェア

pagetop