君はまた僕を好きになる。

「ふぅ…ん。で、手、握ったのか?」

「握ったわよ。
ちゃんと恋人繋ぎしたんだから…」



「恋人繋ぎね…」




心の奥にどす黒い真っ黒な感情が広がっていった…。




「2人で…行ったのか?」



「あ、当たり前じゃない、2人で行ったに…決まってるじゃない。」




「へぇ…優香がね…2人っきりで…男と…遊園地ね…」



「そうよ…キ…キスだって…したんだから…」



ズキン…




「キス…したのか…?」



「したわよ…あたしだって、キスの1度や2…キャッ!?」




ドサッ…



次の瞬間


俺は…

優香の細い手首をギュッと掴んで


ベットの上に押し倒した──…





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