君はまた僕を好きになる。

秀にぃのマンション。

憧れてしまうぐらいの高層マンションだった。

俺もいつか、優香とこんなマンションに住めたらな…


そんな夢みたいな暮らしを想像しながら

朝なのに、爽やかな笑顔で迎え入れてくれた秀にぃに出来たての歌詞を見せた。
高そうな家具が並べられたリビングにある革張りのソファに腰をおろし


秀にぃは、暫く黙って俯いていたかと思えば

俺の顔をジーと見つめて


「最高じゃないか」

と、そう一言呟くと満面の笑みで笑った。



「当たり前じゃないですか。だって、これは、優香への─────love songなんですから…」と…俺は自慢気に笑った。





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