君はまた僕を好きになる。
優香を愛している。
何が起きても
俺の心は変わらない。
変わることはない。
「なぁ…優香…
俺には、お前しかいないんだ…
分かっているか…?
俺の気持ち…」
寝ている優香の髪を撫でて
可愛い小さな唇に口づけを…だが…できなかった…
───あの日以来…
俺は優香に触れる事ができなくなっていた…。
触れてしまえば
優香が壊れてしまう…
あの日の事を思い出してしまうんじゃないか…
それが怖くて仕方なかった…。
唇ではなく、頬に軽いキスを落として、俺は、置き手紙を残し
俺の歌詞を待っている秀にぃの元へ向かった…。