王子様とお姫様の秘密の放課後
家の前で息をきらしていると、偶々杉本が家から出て来た。

「あれ、何もう帰って来たのかよ!」

杉本の顔見る気にもなれなくて、肩で息をしてた。

そんな私に

「何かあったのか?」

そんな事聞かれても、言えない。

先輩が…

兄だったとは…

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