黒龍VS白龍
千歳が来てかれこれ1時間が過ぎようとしていたときだった…
いきなり千歳が私の腕を引いて外にだそうとした。
「いきなりどうしたの??」
「ゴメン…」
「イや大丈夫だけど…なんかあった??」
「あのさ…華麗…」
「なっなに??」
「俺さ華麗の事がスキなんだ…」
「え……」
「いきなりこんなこと言われて迷惑だろうけどガキの頃から華麗のことがスキだったん だ…」
「私は・・・私も千歳のこと好きだっ!!!」
スキって言おうと思ったら急に口を何か柔らかいもので塞がれた…
私はそれが何か気づくのに少々時間が掛かった…
『私!キスされてるの?!』
「アッ…ふぁ…」
「もう絶対に離さない…」
「うん…」
いきなり千歳が私の腕を引いて外にだそうとした。
「いきなりどうしたの??」
「ゴメン…」
「イや大丈夫だけど…なんかあった??」
「あのさ…華麗…」
「なっなに??」
「俺さ華麗の事がスキなんだ…」
「え……」
「いきなりこんなこと言われて迷惑だろうけどガキの頃から華麗のことがスキだったん だ…」
「私は・・・私も千歳のこと好きだっ!!!」
スキって言おうと思ったら急に口を何か柔らかいもので塞がれた…
私はそれが何か気づくのに少々時間が掛かった…
『私!キスされてるの?!』
「アッ…ふぁ…」
「もう絶対に離さない…」
「うん…」