水泡玉~先輩~


少しビックリしたような顔の先生は
すぐに

『どうぞ』

と優しく答えた


ハッキリさせておきたい。


水泳が速くなかったら

先生は私にマネージャーを

やってくれる?なんて聞かなかったと思うんだ

だから、

『先生は、私が水泳が速いから
 水泳部のマネージャーになってほしいって
 言ったんでしょう??』


もう決めた

私が納得したら水泳部のマネージャーにでも
なってやる!!

だってそれ以外の理由なんてないでしょ?



< 46 / 151 >

この作品をシェア

pagetop