片想い
片想い
中学2年生の時あなたを好きになりました。それからずーっと今も貴方が好きです。貴方の笑顔がすごい大好き。全部好き。けれど私は貴方に思いを伝える勇気がないです。私は自分に自信がないから可愛くもないし性格も良くない。だからいつまでもあなたをみてるだけ。思いを伝えてもきっと辛い返事が返ってくるだけだろう。貴方が女の子と話してる所見るだけで泣いてしまう。自分はどーして話しかけれないんだろう。と思って。悔しいとも思う。こんな自分が嫌だ。自分にもっと自信がもてたら告白しとるんに。可愛くなりたいな。結局はどこへ行っても可愛い子は特別扱い。うらやましい。自分は何回も手首にナイフをあてた。そんな事したってしょうがないのに。当てた理由は今までのアクティブな自分の気持ちが溜まり溜まって起こした行動。何かいい事ないかなーと思う毎日。こんな自分を変えようと頑張るんだけどなかなかポジティブになれない。まっこのような事をここに書いてる事自体だめなんだろうけど・・・・・皆が短歌や小説をかいているのをみて自分はなんか書きたくなりました。今の気持ちを聞いて貰う人がいなくてこのような場をお借りしました。この気持ちをここに表しただけでも何か心が軽くなったような気がします。このただ自分の気持ちを書くだけの小説?を読んでくれた方ありがとうございました。


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