元不良の青春物語

「孤高の獣って行ってたけど、
 1人じゃなかったじゃん。
 しかも弱いし。」

道端に置いておいた
自分の荷物を確認して拾い、
私は帰り道を歩き出した。

さっきやられた、
左腕を見ると赤く腫れていた。

でも、もう痛くは無い。
骨も、折れてないようだ。

「湿布でいいか。」

そういって、
帰り道をちょっと急いだ。











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