【長編】距離

修 side

『俺、朱菜が好きだ。』


俺は、目の前にいる朱菜に告白した。


『私も好きよ。』


信じられない言葉。


俺は、実感したくて朱菜を抱きしめた。


すると、朱菜も答えるように俺の背中に腕を回した。


かなり、嬉しい。


てか、我慢できないかも。


俺は、朱菜の顎に手を添えて上に向かせた。


キスしやすいように。


俺は、軽くふれるだけのキスを繰り返した。


そして、徐々に舌を絡ませた。


朱菜にキスだけを意識させるように。


俺は、そのまま朱菜をベッドに押し倒した。


朱菜は、吃驚したみたいで俺から離れようとした。


けど、俺はキスをやめなかった。


『朱菜、好き。』


俺は、そういいながら顔中にキスしながら、朱菜の体に触りはじめた。


俺の大切な女の子。


俺のものにする。


止まらない衝動。


ただ、朱菜だけが欲しい。
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