最期の恋


「美恵ついた」


そう電話すると
玄関がガバッと
開いた。


「きてきて!」

なんだろ…
たら高いテンションに
怖さが溢れ出した。


「愛きたよ!」

美恵の部屋には…

え?…まじ

こいつが何で?



< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

最期の恋
愛姫様/著

総文字数/534

ノンフィクション・実話3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋愛って 悲しくて 辛くて 苦しくて うざくなるもの でもその分 嬉しくて 幸せで 愛しくて ドキドキする これを教えて くれたのは あなたでした。 ねぇ? 最期って本当に 想っていたよ? これからも ずっと。ずーっと
だ い す き だ よ‥。
愛姫様/著

総文字数/1,774

恋愛(その他)8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋愛って‥。 こんなに辛くて こんなに苦しい でもその分。 こんなに幸せで こんなに嬉しい 教えてくれたのは あなたでした‥。 ーだいすきだよ‥。ー
my ダーリン
愛姫様/著

総文字数/640

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
三浦 鈴 ミウラ スズ \/ /\ 佐伯 輝 サエキ キラ 鈴だけの輝だもん☆ 誰にも譲らないもん だいすきだもーん

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop