キミがスキ

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ん…??



何か頭撫でられてるよ~な~…


「おはよう優花。」


純…純だー!!!笑


「おはよ!!純~っ♪」


「身体大丈夫?」


「え…ちょっと痛い…(泣)」


どうしてだろう…(泣)初めてじゃないのに……


「めっちゃキツかったからさ。何かゴメンな…」


「ううん!!嬉しかったし…(照)」


「気持ちかったなー♪」


なっ…////


「ははっ。真っ赤だー(笑)」


恥ずかしくなって横を向くと純は腕を伸ばし私の頭を乗せた。


腕枕だ…!!!


私は優しく微笑みながら腕を伸ばす純に勢いよく抱きついて腕に頭を乗せた


「マジ可愛いー♪」


「純もマジ可愛いー♪笑」


「てんめっ真似すんな~!」


そう言いながら私の頭をクシャクシャ撫でながらそっと額にキスをした。



それから私達は深い眠りについた。


暖かく愛しさを感じながら……



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