キミがスキ


俺は誰も居ない部屋に行ってきますと一言呟いて家を出た。

携帯で音楽を聴いていると少し離れた所に優花の姿が見えた

俺は嬉しく優花の所に行き後ろから両手で目をふさいだ。

そしたら優花はすぐ俺だって気づいた。

それから優花と学校に向かい始めた。
でも俺の頭の中には…


やべ~優花めっちゃ制服可愛いしーピンクのスカートめっちゃ似合ってんです

けどー♪しかもニーハイソックスだから余計グッとくる~

って俺変態かも…笑

そんな優花が愛しくて愛しくて
仕方がなかった…

だから俺は思わずゆったんだ…
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