君恋―キミコイ―【短編】
―次の日の放課後―


俺はすぐ屋上に向かった。

良かった。君より先に来れて。


君を呼び出したのに後から来るとか嫌だし。


少しして、君が来た。


しおりとった事をなるべく丁寧に謝った。


そして話すきっかけがほしかった事も素直に言った。


君はいつもの様に顔を赤くして、首を横に振った。


安心した。引かれたらどうしようかと思ってた。



そして伝えた。
俺も君が好きな事。



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