俺様王子☆年下カレシ3
ニヤリと笑った一歩は、少しずつ私に体を寄せる。


「えっ…と。誰もいない所で、キスしよ?」


頑張ってそこまで言ったものの、私の希望は一歩の一言でいともあっさり打ち砕かれる。


「今しかする気しない」


「もう~。そんなワガママ言わないでよ…。」


「どこがワガママなんだよ。別に、ここでエッチしたいつってるワケじゃねぇじゃん」


ひえぇぇ…やめてぇ。


みんな、聞いてるからっ。
< 106 / 357 >

この作品をシェア

pagetop