二度目の初恋
一人の男が私の上で馬乗りになっていた。

起き上がろうと思っても力の差は歴然。

別の男が私の腕を押さえ、もう一人が足を押さえた。

身動き一つ取れない。

私は悔し涙を堪えながら、馬乗りになった男を睨んだ。
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