そして秘密の時間(とき)を共に
「いいじゃん。毎日のように会ってたけど、こうして2人きりになるのって、すっげぇ久し振りって、ここに来てやっと思い出したんだよ」

涼は私の顔を覗き込んで、そう言った。



うっ。



「涼、面白がってない?」

「赤くなって、可愛いなぁ」



……ぜ、絶対、私の反応を見て、楽しんでる。

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