そして秘密の時間(とき)を共に
「あっ、涼。今日の部活終わった後、1年の男子と『1on1』してたじゃない。1人で5人も相手して、さすがに疲れたんじゃない? こっちは1時間位かかるから、お風呂とか入っててもいいよ?」



私は買い物袋から食材を取り出し、生物は冷蔵庫に入れたりしながら、涼に言った。



「じゃあ、お言葉に甘えるかな」

少し間があった後、涼はそう答えてから、お風呂場へ行った。

そして、すぐにお湯を溜めてる水音が聞こえてきた。

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