君色

君との出会い




いつも

いつも

いつも

いつも

いつも



彼は私を理解してくれない。

期待してないつもりでも

やっぱり期待してしまうのは

それでも彼が好きだから。



デリカシーは無いし

空気は読めないし

いつもへらへら笑ってるし

私の気持ちなんて全然理解してくれない。

それでも好きなんだ。



こんなに人を好きになったことなんてないっていうくらい

私は彼が大好き。



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