女ごころのうた
オムライス



真っさらな砂漠で



書くべき言葉が思いつかない



送るべき相手もいない



さみしく一人でご飯を食べる



それでもこの黄色い荒野に



挑まなければならない



残すべきメッセージがなくとも



大地の下には赤い情熱がある



味気ない地表ごと



喰らい尽くすわ



そうしていつか



おっきなハートを



大地に描くために



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