俺様に捕まった愛しき彼女ちゃん

防音設備の理由!?



「ねぇ、さっき中田 智也って人なんて
言おうってしてたの??
私話途中で止められるの一番嫌いなの」


「こーゆーことだよ。」




そういって私をベッドのうえに押し倒して
私の上にまたがった。


そして、私に甘くとろけるようなキスをした。


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