恋愛非常口

「藍が…いなくなったって…」

一瞬嫌な予感がした…

「母さん…探しに行こうか」

意外にも僕は冷静で。
すぐに見つかると思っていた。

「そうね…」

母さんの声に力は無かった。

「ただいま」

父さんが仕事から帰ってきた。

「父さん…藍がいなくなったって…」

「なに!?おい、昂史。早く出る準備をしなさい。母さんは…家にいなさい」

父さんの先を行く姿に
尊敬ばかりしていた。
やはり父さんは父さんだ。
準備を終え、家を出る。
父さんは警察に電話をする。
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あの時違う道を歩んでいたら 俺らは出会うことはなかった でも今はそう思わない お互いどんな道を歩んでも いつか一緒の道で出会う だってさ。 こうして出会えるのは 自分の意志じゃないでしょ? きっと出会う運命だったんだ。 僕には見えるよ。 この道の先にあるもの… 輝くリングがね。 予約してもいいですか? 「結婚してください」

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