この空の下
あたしはきっと愁が
茜はオレのだから。
とか言って
くれると思って、
そしたら倖哉は
いいかげん
諦めると思って
あえて愁に話をふった。
前までの愁なら
そんな恥ずかしいこと
言うかわかんないけど
帰ってきてなんか
変になった愁なら
言ってくれると思った。
でも…
「…。
じゃあオレ行くから」
愁はさっさと
歩いていってしまった。
まさかの展開に
あたしは頭が
ついていかない。
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