束縛×不良彼氏☆
全部食べ終わりまた深い眠りについた諒


そんな諒を見て私も眠りについた
















ん~


今何時??


なんか前と同じパターンだし


今は…8時回ったくらいかな


家の中は真っ暗 


私はカーテンを閉めて電気をつけた


「ん…姫香?」


「あ!諒!具合はどう??」


「よくなったかも…姫香のおかげだな!!」


えへへへ////


面と向かって言われるとなんだか照れる


「まじサンキュ」


チュッ


諒は私の口に優しいキスをした


さっきまで熱があったせいか諒の唇は少し熱を持っていた
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