もぅ1度…。
「拓海…お前ぢぁ無理だ((笑」

悠那…
そんな事.言ったら…。
拓海が泣いちゃうぢぁん…。
拓海ゎ?
………まぢで泣いてるし
も~ほんと最悪。

「拓海…泣かないで」

私ゎ拓海を励ます。

「でも僕ぢぁ…」

拓海ぢぁ駄目なのゎ…
誰だって知ってる。
だって自分でわかってるし…。
そんな拓海に悠那が言った…。

「拓海…俺が綾香の事好きって事知ってるくせに…何告っちゃってんだょ」

えぇ~~~
何で?
まぢ?
冗談?
嘘でしょ?
これが本当だったら
私と悠那の想いが通じたの?
そぅなるよね?

「綾香…俺と付き合ってくれ。大事にするから。ずっと…精一杯の力で綾香を守るから。俺ぢぁ駄目かなぁ?」

思いがけない、
悠那からの告白。
凄く嬉しい…。
凄く幸せ…。
嘘みたい。

「嘘ぢぁないょね?」
「嘘ぢぁないし…ちょ~まぢだから」
「本当に??」
「本当に…。」
「だから付き合ってくれ。……駄目?」
「………ぅうん。私で良かったら付き合って下さい。」
「綾香だからいいんだろ(笑…よろしくな」


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