双子フタゴ愛アイ


とニッコリ笑って



「でもあいつらに迫られたりしたら俺に言って?
シバくから!」



全て分かってるかのように締めくくった



「アハハ・・やだなー・・そんな事ある訳ないよー・・」



店内に私の乾いた笑いが響いた



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



食事を済ませると比呂也君にショッピングモールに連れて行かれた



何か欲しいものでもあるのかなとついてまわっていると



「ここ」



と香水のお店の前で比呂也君は止まった



「香水買うの?」



確かに比呂也君からはいつも爽やかな香りが漂っていた
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