双子フタゴ愛アイ




タカラの向かう出口へ


私の心のように重たい足を一歩踏み出した




その時






「ナナ・・・?」





タカラが振り返って付いて来ない私の名前を呼んだ






同時に





パンパン
パーーーン


パレードのクライマックス

水上で花火が上がった







それだけのコトだった




だったんだケド・・・・・












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