俺だけのもの


夕方5時…



〇〇レストランに
悠哉と行った。



あたしは少し
緊張しながらも
どこか不安だった。




「緊張すんなって♪」

「してなーいっ!!!」






カランッ

ドアを開けたら
すっごい美人さんが
こっちを向いて
手をふってた





立ち上がってあたし達に
駆け寄ってきた。



背高いし
顔ちょう綺麗だし
スタイル抜群だしっ


この人が
愛海さん!!!!?????






「久しぶり悠哉♪今日はいきなりごめんね?」




「いーよ別に」



「あなたが実優ちゃん?はじめましてっ佐々木愛海です♪よろしくね?」



笑顔が…超かわいいっ…



手をのばされた。
細長くて白い綺麗な手。



あたしはそっと
手を握った。




ギュ




いっ…た



え?;;
愛海さんの握手で
強く握られた。
細い手とは反対に
強い力。


また笑顔で


「さっ席いきましょ?」


ってあたし達を
案内した。




もちろん悠哉は
あたしの隣…なんだけど、



「悠哉がもう高校生かぁっかっこよくなったねぇ?」


「まぁね(笑)」




「生意気っ♪髪も金だし〜」


悠哉の髪
触ってる…



さわんないでっ…!!




でも幼なじみだから
言えないし…




バチッ!!!



愛海さんと
目があった。


フッ





…………へ?




あの天使の笑顔とは
別人の
小悪魔みたいな笑顔で
愛海さんは笑った。






やっぱり愛海さんは…っ



悠哉きずけっ
はげ!!!!
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