運命~ダイスキな君へ~
「あれ?リュウは一緒じゃないの?
てか、元気なくない?」
「そうだよー。なんかあった?」
昨日のこと、話そうかな・・・。
「実は、昨日ね・・・」
そう話そうとしたとき、
「ルリ」
私を呼ぶ声が聞こえた。
「リュウじゃん。行かなくていいの?」
美樹はリュウを指差していった。
「・・・話は後で聞くから。行ってきな?」
「・・・うん」
てか、元気なくない?」
「そうだよー。なんかあった?」
昨日のこと、話そうかな・・・。
「実は、昨日ね・・・」
そう話そうとしたとき、
「ルリ」
私を呼ぶ声が聞こえた。
「リュウじゃん。行かなくていいの?」
美樹はリュウを指差していった。
「・・・話は後で聞くから。行ってきな?」
「・・・うん」