運命~ダイスキな君へ~
「その告白の返事ちょっと待ちなさい」





そういって私と京汰しかいない教室にずかずかと入ってきたこの人・・・・。







「なななな・・・なんで・・・・・」






私は目を大きく開け口を開いたままその人を見た。








「ぶっさいくな顔」







そういって長いさらさらな髪をなびかせた、菜穂ちゃん。









「なんで、菜穂ちゃんが・・・?」







「ふんっ。私はねー。あんたがずっと気に食わなかったの!!!」





・・・へ?




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