神様のきまぐれ
私、何してるんだろう?
好奇心で後をつけたばっかりに
わけのワカラナイ事に
巻き込まれてる。
ついてないな・・・
情けなくて
涙がでてきた。
「オマエら、ウザイ事
してんぢゃねーよ。
その子、泣いてんだろ。」
のんびりとした男の声が
割って入ってきた。
「何よ関係ないでしょ?!」
イライラした声で三人は
声の主にかみつく。
が、
直ぐに、
猫を被った声にかわって
会話が続いた。
「だってコウジさん、
この子、スタジオに
いたんでしょ?」
あっ・・。
顔をあげると彼がいた。