3人の き も ち


放課後、自宅近くの公園。


子供の頃はしょっちゅうココで遊んでいたっけ。

そんなことを思いながら、映樹は遊具の辺りをプラプラ歩いてみる。

早苗は黙ってついてくる。



さて、どうしよう。


覚悟なら決まった。

ただ、恥ずかしい。


なるべく人の少ない所が…。

そう思ってたどり着いたのは、よくかくれんぼしていた植え込みの側だった。



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