初恋ドロップ
「次言ったら・・・とまんね―かも」
多分、今の俺の風間を見る目を酷く冷たく冷酷だ。
ペタンッ
腰を抜かしてその場に座りこむ。
「・・・フフっあははッ
いつもはあんなにクールやのに紗裕のことになると必死やね~
じゃあ・・・もし、私が紗裕に言っちゃうって言ったら」
どうする?
口元をクイっとあげ呟いた。
「・・・お前、誰だ?
紗裕の友達じゃないのか?」
「友達だよ?紗裕のことは好き
でも・・・あんたのことは・・・
もっと、好き・・・」
「!?・・・お前何言って・・・」
「浅野君?
うちと取引して・・・」