天然彼女と俺様彼氏

「こいつ嫌がんの」


「俺が着さしてやるよ!」
そういって
ニコッと笑う颯斗君




「ききませんってば」


「どもってるし可愛い〜」
そういってからかう舞斗君






「着ないてか着れないよぉ」


「じゃあ俺らが着させんのが良いのか自分で着んのが良いのか」


「だから着ないよぉ?」







「きゃっ!!!!!!」


なにっ?






あたしわブラとパンツに
させられた


「馬鹿ぁああぁぁぁ」





「お前が着ねーからだろ」




「エッチー!!!!!!」







「「「可愛い〜」」」





「にしてもこいつ結構
でけえ!」

「何カップ????」



といって
颯斗君わあたしの胸を
触ってきた








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