愛してるダーリン
省『なんか、静かに丸まっとると思ったら、詩書いてたんだ!』

翔『おう、なんか、真莉に前にもらったやつ、聞いてたら、無性に書きたくなってさ。
って、真に田中!久しぶりやんな~!』

省『今更!だいぶ前から来てたって!
まぁ、翔太は、集中したら、1人の世界だからな~』

真・田『お疲れっす!』

健『翔太くん、真莉に貰ったのって、前、実家帰った時に貰ったやつ?!』

翔『おう、そう!
健人も聞いたやろ?!
あれ、いいよな~。
でも、CDには、出来んって、言ってたんだけど、次の新曲よりこっちの方が、あいつららしくて、好きなんだけどな~…
だいぶ、前に貰ったんだけど、聞けなかったから、さっき聞いてんけど、やっぱいいよ。
それ、聞いてたら、なんか、自分が書きたくなってさ!』

田『なぁなぁ、さっきから、言ってる真莉って?』

真『俺も思った!だ~れ~?!』
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