~2年間の想い~



ねぇ。
あの時から貴方と会う為のカウントダウンがスタートしていたんだね。

私ゎ遅刻して良かったと思うよ。





だって....





貴方と会えたから。












< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

梅雨

総文字数/279

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
梅雨。 僕ゎ梅雨が嫌いだ。 じめじめしていて僕の気持ちみたいだったから...。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop