初恋
あとがき
初恋を読んでいただきありがとうございます
この作品は私の初めての作品でした
意味不明な所も多々あったと思います
この作品はもちろんフィクションでありますが、いつも、素直になれない自分と少しだけ重ねて書いた小説です
皆さんも素直になれない時は多々あるでしょう。それと早川くんはちなみに....私のタイプの人を書いたんですよ?
人気者で誰にでも優しいそんな人がいたら、キュンときちゃいますよね?
ここからは
登場してくれたこの4人にお話をしていただきましょう!
最初の方は栗田くん!
「初恋読んでくれてありがとな!!
俺の出番は少かったよなぁ〜作者は何考えてんだよぉ!!
話は変わるけど俺は何で彼女できないんだと思う?
そうだ!
.....あの....もし良かったら俺と付き合ってください!」
「このナンパ野郎!読者の皆さんに失礼だろ?!」
「千鶴!!」
「何だよ!文句ある?」
「いえ!ありません....。」
あぁ栗田くん千鶴ちゃんに怒られちゃったね...しょうがないよね
次は千鶴ちゃん!
「初恋を読んでくれてありがとう!栗田のやつぅ〜!!本当腹立つよなぁ
まっいつもの事だから慣れたけど....それより読んでどうだった?
最後のキスシーンはまぢ最高だったよね?
あたしも恋してぇ!
次は早川だよん♪」
あぁ千鶴ちゃん!!私の仕事取らないでください!
「何か文句ある?」
ありません
次は早川くんです